昨日おばぁちゃんを見舞った時

こういっていた・・国雄さん! なんだか夢見たいでなにがどうなっているのかわからない・・岡山にいるかと思うと東京だったり云々・・そこで私は・そう夢なんですよ。。と言いながら人生は夢のようなものかもしれないと思った、しかし今だけは現実だとも。
そしておばぁちゃんには・・今は夢ではなくここは北九州の城の近くの病院ですよ! と・・耳元でゆっくり言ったらうなずいていた。まだまだ意識はしっかりしている。もう帰っていいよ・と言いながら実は帰られるとさびしいのだとも分かった。
とてもいい時間をもてた。孝さん!あなたも意識のはっきりしている内に、良い時間を持った方がいいと思うよ!!!!!!